『Tupuca』オンライン宅配サービス。月間17,000件の宅配サービスを実施

アンゴラ共和国の首都ルアンダに本部を構えるTupucaは、レストランの料理、飲み物、果物、化粧品などを、顧客にいつでも届けるサービスを展開している。

サービス概要

Tupucaは、操作性の高いスマホアプリを顧客に提供し、顧客は、120を超えるレストランのバラエティ豊かなメニューをスマホで自由に閲覧でき、そのまま注文までできる。

Tupucaは同時に、恵まれない人々に無償で食品を届けるなど、社会貢献も行っている。

企業基本情報

起業家情報

代表: Mr. Erickson Mvezi
出身:アンゴラ
学歴:社会起業家の修士(Social entrepreneurship Hult International Business School)
生年月日または年齢:27歳(2017年12月時点)

会社概要

企業価値:不明
サービス提供国:アンゴラ
従業員数:100人超(2017年以降、時期不明)
ホームページ:https://www.tupuca.com/en/
推定資金調達額合計:約20万ドル(米国投資家 Mr. Rohit Daswani 、アンゴラレストランオーナーMr. Pramod Asijaの2名から)

事業沿革

  • 2015年、Mr. Erickson Mveziを含む、わずか4人で起業。設立時は、露天商の衣類宅配、その後、レスラン料理の宅配サービスを実施。スマホアプリをリリース。初年80,000食を宅配。
  • 2017年、アンゴラで最速で成長したスタートアップと評されると共に、ニーズに応じたあらゆる物の宅配を開始。
  • 2017年、アンゴラのSeedstar World Competitionで優勝。アンゴラ代表として、2018年世界Sumitに出場(結果不明)。
  • 2018年3月、Tupuca登録レストラン数は120を超え、登録顧客も27,000人を突破。
  • 2019年2月、月間注文件数が17,000件を突破。
  • 2019年9月、Seedstar 世界Sumitがルワンダで開催され、Mr. Erickson Mveziがスピーカーとして登壇。

市場背景

TUPUCAは、配達を扱うアンゴラ初のプラットフォームである。2015年創業した当時は、露天商が扱う洋服を人々に届けるサービスを目指したが、すぐに方向転換。

レストラン産業に着目し、食品宅配サービスに転換したことによって、 状況が好転した。

サービス詳細

Tupucaのサービスは、顧客からのAppを通じた注文を各ドライバーに振り分け、食品など商品をピックアップ後に、顧客に宅配するものだ。彼らの経営は、平均40米ドルの注文額の中から、手数料を徴収することで成り立っている。

アプリは、Apple Store、Google Playからダウンロード可能。

顧客は、過去のレビューを見ながら、商品を決め、配達先を入力し、注文する。アプリは、配達までの時間、リアルタイムな商品位置が表示される。

また、商品の支払いは、配達時点で、アンゴラ独自のオンライン決済システムmulit-boxで自動決済がなされ、、ドライバーに現金を手渡す手間が無い。

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